クレジットカードを使用して換金するのは為替レート以外にもメリットがある

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クレジットカードを使用して換金するのは為替レート以外にもメリットがある

テレビなどで見かける為替レートは銀行間取引レートと呼ばれるもので、銀行間が国際的な取引をする際に用いる為替レートです。
日々細かく変動するのですが銀行間の取引では、その瞬間に使用されている最新の為替レートを用います。
ただ、銀行と一般消費者の間では、1日1回午前10時頃に決まるインターバンク取引実勢レートというのを参考にするのです。
その為、銀行や両替所で日本円を海外通貨に換金する場合や、海外でクレジットカードを使用して換金する場合も、この為替レートが参考にされています。

しかし、銀行ではこのレートにこっそりと手数料を含めていますし、規模の小さい両替所では独自の手数料を加算した両替レートを提示しているのです。
その結果、日本円で現地通貨に換金すると大きな手数料を取られてしまう可能性もあって、知らないうちに損をしていることもあります。

一方、海外でクレジットカードを使用して換金する場合はどうなのかというと、カード決済センターに利用情報が届いた日の為替レートで円への両替・決済処理が実施されます。
その為替レートは銀行間取引レートを基準にして、クレジットカード会社独自にレートを決めています。
その為、カード会社で若干の違いがありますが、その差は極めて小さいので無視できますし、現地の両替所のように不透明ではありません。
また事務手数料についてもクレジットカード会社で差異はありますが、約1.6〜1.63%と明確になっているのです。
このようなことから銀行や両替所で換金するよりも、クレジットカードを使用して換金する方法は安全でお得な方法と考えられます。

それから為替レートや事務手数料だけではなくて、クレジットカードには海外旅行をサポートしてくれる様々な特典が付帯しているのでメリットがあるのです。
例えば、クレジットカードでは使用額によりポイントが貯まって、そのポイントが使用できるのでお得になります。
また万が一不正使用されてもクレジットカード会社が負担をしてくれたり、海外旅行保険が付帯していたり、日本語でサポートが受けられたりと様々なサービスがあるのです。

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