クレジットカードの海外キャッシュサービスにデメリットはあるのか?

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クレジットカードの海外キャッシュサービスにデメリットはあるのか?

お得・便利・安全といったメリットがあるクレジットカードの海外キャッシュサービスですが、本当にメリットばかりでデメリットはないのでしょうか。
大きなデメリットではありませんが、審査がやや厳しいということをデメリットに感じる人もいます。
返済の遅延・延滞などでクレジットカード会社から信用されていない人は、どうしても海外キャッシュサービスの機能を付帯してもらえないのです。
ただ、このような人は新規のクレジットカードの審査自体も通らない可能性があるので、デメリットというより当然のことといえます。

クレジットカードの海外キャッシュサービスは、その名称からも分かるように一時的ですが借金をすることになるので、金利支払いがあることをデメリットと感じる人もいます。
しかし、年利18%で10万円を10日間借りた場合の金利は約500円程度で、30日間借り続けて翌月返済した場合でも約1,500円程度です。
また帰国してすぐに繰り上げ返済をすれば金利は1,000円以下に抑えることも可能になります。
現地で両替するなどほかの方法で換金すると、約2,000〜3,000円程度の手数料がかかるので、ATM手数料と金利を含めても両替より安いのでデメリットとは考えられないのです。

クレジットカードの海外キャッシュサービスには利用可能額に限度があって、国内でのキャッシング枠よりも少額になるのがデメリットと感じる人もいます。
一日あたりの利用限度額があるのは、海外で盗難・強奪された時の不正利用を防ぐ目的と、本人がそのまま海外で逃げることを防ぐ目的の2つがあるのです。
このような目的から一日あたりの利用限度額があるのですから一概にデメリットといえません。

ちなみに一日あたりの利用限度額については、カードによる・その人の信用度による・国による・その国の銀行によるなど千差万別です。
このように考えてみると大きなデメリットと言えることはないので、クレジットカードの海外キャッシュサービスの利用はおすすめといえます。

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