クレジットカードで現地通貨に換金するメリットは?

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クレジットカードで現地通貨に換金するメリットは?

クレジットカードには、通常ショッピング機能とキャッシング機能があって、キャッシングは現金を借りられるサービスです。
クレジットカードの申込時にキャッシング利用を可能にしておくと、決められた利用限度額の範囲内であれば、いつでもどこでも利用することができます。
また、インターネットを使用すると24時間キャッシングが利用できて、即日現金を受け取れるクレジットカードも存在しています。
キャッシングの返済は、1回払いやリボ払いから選ぶことができて、お金に余裕がある時には繰り上げ返済という方法も可能です。

このようなクレジットカードのキャッシングですが、海外で現地通貨に換金する際にも利用することができるのです。
VISAやJCBなどのクレジットカードを持っていると、海外のATMで暗証番号や金額を入力することで、現地通貨で現金を借りる形で換金できます。
クレジットカードで現地通貨に換金するメリットとしては、海外の旅行先や出張先で現地通貨に換金できるので、あらかじめ両替しておかなくても良いのです。
また、現金が必要な時に必要な金額の現地通貨を引き出せるため、多くの現地通貨を持ち歩く必要がないので、万が一盗難に遭っても被害額を少なくする対策になります。

銀行や空港などで日本円を現地通貨に換金すると両替手数料がかかりますが、クレジットカードのキャッシングならATM手数料だけで両替手数料はかからないのです。
ただキャッシングですから利息がかかりますが、両替手数料よりキャッシング利息の方が返済方法によっては安いケースもあります。

例えば、米ドルの両替手数料が1ドルあたり3円で為替が1ドル120円の場合には、10万円の日本円を米ドルにかえると約2,500円程度の手数料がかかるのです。
一方年利18.0%で10万円を45日間キャッシングする時の利息は約2,219円で、両替手数料よりもキャッシング利息の方が安くなって、これは大きなメリットといえます。
ただし、海外キャッシングの返済はリボ払いのみと返済方法が限定されるクレジットカードもあるので注意が必要です。

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