クレジットカードで現地通貨に換金するデメリットは?

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クレジットカードで現地通貨に換金するデメリットは?

クレジットカードのキャッシング枠を利用して現地通貨に換金する方法は、為替レートも良く利便性も高いなどメリットがたくさんあります。
しかし現地通貨に換金するといっても、あくまでクレジットカード会社から借金をすることになるので、注意点とデメリットについて知っておく必要もあるのです。

では、どのような注意点とデメリットがあるのかというと、クレジットカードなら全てで海外キャッシングができるわけではなくて不可能なカードも存在しています。
また、キャッシングの利用枠を設定していないと利用不可能なので、初めて海外キャッシングを使用する予定がある時にはカード会社に問合せするのが無難です。

クレジットカードで現地通貨に換金する場合に、利用回数制限と利用限度額が有ることをデメリットに感じてしまう人もいます。
ただ、これは第三者による不正使用の被害を最小限にするためです。
また、クレジットカードのキャッシング枠とショッピング枠は、別々に設定されているわけではないので、キャッシングを使いすぎるとショッピングでカード決済できないこともあります。
大きな買い物をするつもりならトータル利用額を把握して、利用限度額オーバーにならないように注意する必要があるのです。

クレジットカードで現地通貨に換金するデメリットとして、お金を借りるので金利が発生するという点があります。
また現地のATM利用手数料も発生するので、こうした費用の発生をデメリットに感じてしまうでしょうが、他の換金方法の手数料と比較すると安くなることもあるのです。
実は、ATM利用手数料は数百円程度ですし、翌月一括返済となるカード会社が多いので、金利も日本に帰ってすぐに返済すると安く抑えられてトータルで考えてお得になります。
しかしクレジットカード会社によっては、海外キャッシングについては強制的にリボ払いによる返済になるケースもあるので、その点については事前にカード会社に確認しておく必要もあるのです。

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